「なるほどなあ」とか「そうだよなあ」とか、気に入った言葉をいろんな本の中から抜き出してみました。時々、追加して更新していきたいと思います。
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川島蓉子「ブランドのデザイン」弘文堂「世界に通用するブランドとなるためには、普遍性を極めながら、一人の心を感動させることも重要だ。一人の心をとらえることができないブランドは、誰の心もとらえることができないからだ。ましてや世界に向けてとなれば、一人を感動させる独自性の強い価値観を持っていなければならない。」
「シンプルの品質は思考の総量が決める。ただ単純なのではない。同じシンプルでも、考え抜かれたシンプルかどうかが重要」
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美輪明宏 瀬戸内寂聴「ぴんぽんぱんふたり話」集英社「私だったら人爵よりも神爵をいただきたい。どこの馬の骨だかわからぬ者どもが、情実関係や汚れた政治力で寄ってたかって爵位を私にくれるというのは、無礼千万である。おまえさん、よくやったねと言って、神様がくれるごほうびの神爵であるなら頂戴致したい。」
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林望著「すらすら読める風姿花伝」講談社「上手は下手の手本、下手は上手の手本なりと工夫すべし。下手のよきところと取りて、上手の物数に入るること、無上の至極の理なり。」
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河北秀也著「河北秀也のデザイン原論」新曜社「「デザイン」とは、人間の想像力、構想力をもって生活、産業、環境に働きかけ、その改善を図る営みと要約できます。つまり、人間の幸せという大きな目的のもとに、創造力、構想力を駆使し、私達の周囲に働きかけ、様々な関係を調整する行為を総称して「デザイン」と呼んでいます。」
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キース・フェラッジ タール・ラズ著「一生モノの人脈力」ランダムハウス 講談社)「目標とは締切りのある夢のこと」
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デール・カーネギー著「人を動かす」創元社「釈尊いわくー『憎しみは、憎しみをもってしては永久に消えない。愛をもってはじめて消える。』誤解は、議論をもってしては永久にとけない。気転、外交性、慰め、いたわり、そして、相手の立場で同情的に考える思いやりをもってして、はじめてとける。」
「『偉人は、小人物の扱い方によって、その偉大さを示す。』」
「死ぬまで他人に恨まれたい方は、人を辛辣に批判してさえおればよろしい。その批評が当たっていればいるほど、効果はてきめんだ。」
「『議論したり反駁したりしているうちには、相手に勝つようなこともあるだろう。しかし、それはむなしい勝利だ。相手の好意は絶対にかち得られないのだから。』」
「何に腹を立てるかで、それで人間の大きさが決まってくる。」
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美輪明宏著「ああ 正負の法則」PARCO出版「世の中の様々な学問、知識、教養、技術を身につけるのは辛抱強さと努力で苦しいものです。でも、その変わりに、世の中の何を観ても、どこへ行っても、知識と技術があれば退屈しませんし、そのうちのどれかで食べていくことができますし、忙しく、生き甲斐と自分に対する信頼感と自身に満ち、得体の知れない不安や劣等感や焦燥感にも襲われず、仕事の可能性も広がり、活き活きと充実します。そして同じレベルの人たちとの交際の輪も広がります。」
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美輪明宏著「天声美語」講談社「真のシンプルとは、殺風景とは違う」
「第二次世界大戦前まで、そんな優雅な美意識が確かに存在していた。けれど、軍人たちが、いきなり帽子を防空ずきんに変えてしまった。そして、その後に台頭してきたえせインテリたちが、「シンプル・イズ・ベスト」をスローガンのように掲げ、簡素化したものこそがすばらしい、なんてわめきだしたのです。機能本位、便利さ、経済性。それだけ。」
「ピカソだってダリだって全作品がホームランというわけにはいきません。」
「玉虫色のつかず離れず、はかなげで上品でフラジャイルな輝きは、凛とした人間関係を好み、節度をもった古き佳きころの日本人の智慧、美意識の象徴でもあるので。だから私は声を大にして言いたいのです。”玉虫色、万歳”」